隅っこの部屋

2017年版カレンダー

もう明日から来年ですが・・・
詳細はこちら→

17art2.jpg


  1. 2016/12/31(土) 14:16:42|
  2. 作品のこと
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水彩絵の具を塗る順序

水彩で色を付ける時、どこから塗り始めるかというのは重要な事だ。
やり直しのし辛い画材なので、ある程度の計画性が必要だ。

よく言われているのは「暖色から塗っていくのがいい」「全体的に塗っていくのがいい」という事で、
子供の頃にはよく実践していた。

子供の頃と違い今はただそっくりに描ければいいわけではないし、マスキングをする場合はその周辺を先に塗るしかない。

迷う部分は後回しにして、草木は緑と決まっているのだから葉から塗ると考えていた事もあったが、
どの緑を選択するかによって天候や時間帯や温度感など雰囲気も変わってくるので、面積が広い時には
しっかり考える必要がある。

ただ、「どの緑を選ぶか」というのは比較的考えやすいのでそこから全体の雰囲気を決めていくのは有効な方法だ。

今は漠然と持っているイメージに対してその方向に絵を引っ張ってくれそうなところから塗る。
一箇所決まると、この幹の色はこの方向、この影は何色寄り、など次々決まっていきやすい。

こちらは画像はまだ途中だが 空→木→影→緑→家→川→人 と進んでいく事になった。
2016-caA.jpg


これは 薄い緑→濃い緑→濃い影→地面の影→薄い茶→花→人
2016-caB.jpg

前に塗った部分を後から更に塗る事ももちろんあるけれど、
絵の具が動くし紙も荒れるので同じ場所を塗るのは2回、多くても3回までにしたいところだ。

描いている途中で写真を撮ろうという気になる時は大抵、ここまでは満足という場所で、
後で後悔するような時にはここに戻りたいと思う分岐点でもある。
日曜美術館で山口晃氏が、色を塗っていく事は、可能性を潰していく作業だというような事を言っていたが
元に戻れない画材や画風の人にはよく分かる感覚だなあと、ある意味共感を覚える。

上の絵は2016年版カレンダーに使用予定。
カレンダー展はいつもの「ギャラリーゑいじう」で10月12日から。
出品する絵は、別の2点(桜の絵とクリスマスの絵)、詳細は後日HPの方にUPします。


  1. 2015/08/23(日) 12:15:08|
  2. 作品のこと
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絵付けしました・2

日本橋丸善で開催される東日本復興支援チャリティー「こどもの本の画家たち展 2」
HPのinfo参照)に出品するこけし。
2年前のパート1に出品したこけしに続き、着物(今回はゆかた)と洋服一点ずつです。

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前回絵付けしたこけしは少し上から見た方がかわいかったけど、
今回のは正面から見た方がやさしい顔に見えます。
ko2-c2.jpg

後姿。今回は帯も描いてみました。
ko2-c2b.jpg
前回、皆さんが出品するこけしは大人気で、売り切れていました。
今年はどんな作品が集まるのか楽しみです。

harukaze-gaku-s.jpg
絵も額装済み。来週搬入ですが、会期は3月19日からになります。

  1. 2014/01/20(月) 15:54:45|
  2. 作品のこと
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川の絵

緑や桜や花火など、得意だったり好きだったり、表現を追及したいテーマは色々ありますが
川の流れというのはなかなか難しいだろうと思っていました。
ただ、小カットなどで数回描くうちに行けそうな気がしたので、真正面から取り上げたのが
galleryにある「川遊び」です。
最初は「人物の背景に日の光が輝いている水面」というイメージでしたが、結局
あれもこれも描いて、最終的にはほぼ川底の石に力を注ぎ込んだ感じの絵に。
縮小画像では伝わりにくいと思ったので、現在のtopとサムネイルの絵はトリミングしました。

kawaasobi_tori.jpg
ほぼ主役になった石 涼しげに


  1. 2012/08/28(火) 15:23:19|
  2. 作品のこと
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とてもかわいい黒柴ラッキーちゃん

「震災で消えた小さな命展」が始まっています。
会場の様子などは展覧会のホームページで更新されていくそうです。
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  1. 2012/03/23(金) 16:48:47|
  2. 作品のこと
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